すごい夢見た

私が死んじゃった。
そして右腕が引きちぎれてて、断面に骨とか肉が見えてる。
看護婦さんが「きれいにしときますね」といったけど、私は「捨てちゃってください」といった。
でもちょっと捨てちゃうのはもったいないかなという感じはした。
でももう半腐りなんですよ、さすがに気持ち悪くて、ゲロを吐いた。
それがまたすごく赤い。
帰ってきて、友達にそのことを話すと、友達も吐いた。
それは白かった。

なんか人の死ぬ夢って縁起がいいらしいです。
そう信じたい。
一年の終わりに古い私は死んでまた生まれ変わるのです。